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テキトーなウェアが招く災難

テキトーなウェアジョギングをするときには、ウェアがとても大切です。どんな服装で走っているかによって、疲れ方はまるで変わってきます。サイジングを間違っていると、致命的な怪我を負う場合もあるでしょう。以下に挙げる2つのポイントには、くれぐれも注意してください。

ジョギングの質を決める靴~サイズはぴったり?

オシャレは足元から、という言葉もありますが、ジョギングも足元から、で間違いありません。必ず足の形にフィットした、ジャストサイズの靴で走るようにしましょう。言うまでもありませんが、ブーツやサンダルはNGです。スニーカーが大原則となります。

サイズの合っていない靴は、足の変形や靴擦れを招きます。また、マメができやすいという問題もあります。いずれも走るときには、かなりの痛みとなるでしょう。もちろん転倒に繋がる恐れもあるので、ちょうど良い靴がないならば、まだ走らない方がマシです。

ジャンクなウェアで走るべからず

走るときには、常識として誰もがジャージを身に着けるはず。しかし、ジャージであればどんなものでもOKというわけではありません。二束三文で投げ売りされているようなウェアは、大体において通気性も悪く、汗が渇きません。「あせも」が発生したり、体が冷えて風邪をひいたりする恐れもあります。サイズが合っていなければ、皮膚も擦れてヒリヒリするでしょう。

理想としては1万円前後のウェアで、反射板のついたものを選びたいところです。特に夜にランニングをする機会が多い人は、車と接触するリスクも高まります。闇にまぎれて車道を走っていれば、最悪、轢き殺される可能性もあるでしょう。デザイン的には微妙かもしれませんが、1つしかない命を守るためには、反射板のついたウェアがベストです。

靴は摩耗すれば捨てるだけですが、ジャージは長く使うものなので、ここに投資を惜しんではいけません。ケチって安いものを買うと、結果としてジョギングの質が低下します。

安全な靴とジャージを身に着けて走れば、心に「ゆとり」も生まれます。長期間、そして長時間走り続けるために、ジョギングの相棒となるウェアは慎重に選別しましょう。