TOP ▶ どこで走る? どこでも! ▶ どの時間帯に走る?タイミングによって変わるメリットとは?

どの時間帯に走る?タイミングによって変わるメリットとは?

タイミング ジョギングはいつでもどこでも気軽に行えるエクササイズです。空いたスキマ時間に行うのが良いのですが、「最も良い時間帯」というのはあるのでしょうか? 人間の生活リズムは時間帯によって変化しています。当然、朝・昼・晩では体の調子や運動効率なども変わってくるのです。そしてもちろん、タイミングによって環境も変化していますよね。

ジョギングをするのに最も適した時間帯は果たしていつなのでしょうか?

早朝に走るメリット

早朝に走る人はけっこうたくさんいます。たとえば夏であれば涼しい時間帯で走りやすいというメリットがありますよね。人通りも少ないので、気楽にジョギングができるという利点もあるでしょう。いずれにしても、早朝というタイミングは環境的に走りやすいと言えそうです。

肉体的な面で言うと、朝のジョギングは脂肪燃焼をしやすいと考えられています。胃の中がからの状態なので、走るためのエネルギーを脂肪から得ようとするためです。また、早朝に走ることで自律神経が刺激されて体がしっかりと目を覚ましてくれます。そのため、1日の良いスタートをきることもできるでしょう。

こうしたメリットの反面、朝のジョギングは転倒や目眩などのリスクもあります。寝起きは注意力が低下していますし、低血糖状態でエネルギーが足りない場合があるからです。できれば少し甘めのココアやバナナなどを口にして、脳を目覚めさせておきましょう。

昼間に走るメリット

昼間のジョギングもメリットが色々とあります。明るい時間帯なので視界がひらけており、事故のリスクが少なくなります。また、何かトラブルがあったときにも周りの手助けを得やすいと言えるでしょう。人通りはやや多いかもしれませんが、環境的には昼間もメリットがあるのです。

身体面では昼間の運動は脂肪燃焼が活性化されやすいと言われています。体が目覚めており、動くための準備ができているためです。そうしたことから、カロリー消費もしやすくなりますし、怪我などのリスクも格段に少なくなります。 ただ昼間は夏場などの暑い時期は脱水症状のリスクが高まります。しっかりと水分補給することでリスクを軽減していきましょう。

夕方・夜間に走るメリット

夜間のジョガーは比較的サラリーマンが多くいます。仕事終わりの空いた時間にできるということで、人気のタイミングです。夕方や夜は涼しくなっていて、比較的走りやすいというメリットがあります。また、多くのジョガーがいるので気兼ねなく走ることができるのも良いですね。

肉体面では就寝に向けて自律神経が徐々に副交感神経優位に切り替わるタイミングです。そのため、あまりハードな運動をしてしまうと寝付きが悪くなることがあります。ただ、程よい疲れを得ることができますし、ジョギング後に水分補給をしたり食事で栄養摂取することで、副交感神経の働きが良くなりやすくなります。就寝前に走るのはやめ、夕食前とかお風呂の前などのタイミングであればかなり効果的と言えそうです。

自分に合ったタイミングを見つけていきましょう!

このように、それぞれの時間帯でメリットが変わってきます。どのタイミングにも良いものがありますし、逆に気をつけるべきポイントもあるのです。大切なのは、生活リズムと照らしあわせて「自分に合ったタイミング」で走ることです。メリットばかりを追って無理をしてしまうと、「もう疲れた」「面倒」などとなってしまい、運動を継続しにくくなるからです。 自分に合った時間帯を見つけて、それぞれのメリットを感じながら、ジョギングを大いに楽しんでくださいね!