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発汗のメリットとデメリットと汗対策グッズについて

汗対策グッズ 発汗には多くのメリットがありますが、汗をそのままにしてしまうことはデメリットとなります。お肌にとって汗とはどういう存在なのか、運動中に使えるグッズとともにご紹介していきます。

汗をかく様々なメリット

発汗には様々なメリットがあります。最も良く耳にするのが美肌効果ですね。汗をかくと汗腺や皮脂腺が活性化されて肌の状態が良くなります。これは汗が毛穴の奥に詰まった汚れや皮脂などを流し出してくれるためです。また、汗には天然の保湿成分が含まれているのでお肌をツルツルの状態に保ちやすくもなります。

汗によるデトックス効果も見逃せません。人間は食事や呼吸によって様々な物質を体内に取り込んでいます。必要なものもあれば中には有害な物質もあるようです。悪いものは定期的に排出しないと疲れやすくなったり、免疫力が下がって病気をしやすくなったりします。そこで汗をかくことが重要になってくるんですね。発汗によって体に溜まった有害物質を排出すれば、体のコリや頭痛、その他の慢性的な疾患へも良い効果があります。 汗をかくことは体の調子を整えるメリットがたくさんあるのです。

汗をそのままにすることは良くない

多くのメリットがある発汗ですが、汗をかいたらそのまま…というのは良くありません。汗には保湿効果など良い影響を与える成分もあります。しかしその一方で、体内の余分なもの、毒素、有害な物質などもたくさん含まれています。ですから、汗をかいて長時間放置してしまうと肌トラブルの元になるのです。

また、肌の表面に常在している「マラセチア菌」というものが汗によって活発化し「肌カビ」という皮膚疾患を起こすケースもあります。この菌は発汗によって発生した皮脂を好み、湿気によって活発化します。そして肌を刺激して、ニキビよりも小さい赤い色の密集したブツブツ…いわゆる肌カビというものができてしまうのです。

発汗することは健康にとってとても良いことです。しかし、汗をそのままにしてしまうのはお肌にとって非常に悪いこととなります。ジョギングをした後はシャワーを浴びるなど、清潔を保つことが必要になります。また、運動中もこまめに汗を拭き取るなどの対策を取ることが大切です。

汗対策グッズを見てみよう

では実際にジョギングにおける汗対策グッズを考えていきましょう。必ず用意しておきたいのがアンダーウェアです。パンツは誰もが履くものですからいいとして、上半身の肌着を着るのには抵抗がある人もいるでしょう。運動用のTシャツの下にもう一枚着込んだら余計に暑くて汗をかくのでは?と思うかもしれません。しかし、実を言うとこのアンダーウェアこそ汗対策では重要になるのです。

アンダーウェアは通気性が高く速乾性のあるものばかりですので、汗を効率よく乾かして涼しさを保ってくれます。また、Tシャツがべたつくといった不快感の軽減も行えるので、精神的な面からくる発汗も抑えることができます。つまり、肌着は着ておいたほうがむしろ良いということなんですね。

他にもヘアバンドの着用も汗対策ではオススメです。おでこにタオル地のバンドを巻いておけば、頭から顔に垂れてくる汗を留めることができます。目や口に汗が入ることが減りますので、不快感が軽減されることでしょう。また、余分な汗を顔につけることがなくなりますので、肌にもメリットがあります。ぜひ試してみてください。