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日本人と外国人の体力の違い

日本人と外国人 オリンピックや世界陸上など、日本人が欧米諸国の外国人に勝つことができる競技のひとつがマラソンです。しかしそれも女子に限られています。男性はなかなか海外勢に勝つことができず毎回残念な結果になってしまいます。どうして日本人は負けてしまうのでしょう。そこにはやはり民族的な体力の差があります。ジョギングをする際にも、日本人に適した走り方をしましょう。それには持久力をつけることです。

アフリカのランナーはなぜあんなに速いの?

日本には昔から、実業団、大学、高校などに多くのアフリカのランナーが所属しています。女子の中には外国人と互角に戦える選手は過去にもいるものの、男性のランナーともなるとアフリカの選手との差は歴然としています。


生まれ育った環境の違いが大きい

例えば駅伝に出場したケニア出身の選手は山道だけでなくトラック競技においても世界と戦えるだけの実力をかねそなえています。なぜ、ケニアやエチオピアからやってきた選手が速く走れるのでしょうか。それは育った環境が大きく作用しています。高地に住む民族は、生まれつき長距離に向いた体になっています。

子供の頃から、小学校に通うのに片道10キロ以上の距離を歩いて通ったり、坂を登り降りすることが普通になっている人間と、都会で電車やバスに乗っている子供では、将来的に全く違ってくるのも当然です。

日本でも、昔の人力車夫は、一日に50km走るのは普通だったそうです。ドイツの医者ベルツは来日していた際に、22歳と25歳の車夫を2人雇い、1人にいつもどおりのおにぎりの食事、他の1人に肉料理を与えて比べてみたところ、肉を食べていた車夫は疲労が蓄積して走れなくなった一方、おにぎりを食べたの方はそのまま3週間も走り続けることができたそうです。つまりは日本人が昔からしてきた生活で充分持久力はあったんですね。

やはり急激な欧米化が日本人の持久力をうばってしまったようです。最近、歩いたり走るだけでゼイゼイ息切れをしている人はいませんか?そんな状態では夜の生活での持久力も心配です。体力の無さが自信の無さにつながり、いざというときにEDぎみなんていうこともありえます。ベッドイン直後は調子が良くても、徐々に時間が経つと共に男性器が萎えてしまっては女性に顔向けできません。そんな方にはED治療薬の処方をおこなっているクリニックがありますので、インターネットで調べておくと良いでしょう。

持久力を取り戻すためには、和食を中心とした食事や畳にふとんを敷いて寝るなど、できるかぎり昔ながらの日本人らしい生活をこころがけることで本来に身についている持久力を発揮できるかもしれません。