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ダイエット効率をアップさせる食事の摂り方とは?

ダイエット効率 ジョギングを始める理由は色々とありますが、「健康のため」という大きな目的はみんなだいたい一緒ではないでしょうか。体力をつけたい、ストレスを発散したい、そしてダイエットをしたい!そういった理由からジョギングを始めることでしょう。

走ることを継続すれば、少しずつですが健康に近づいていきます。しかし食事などの生活習慣が悪いと足を引っ張ることも。なかなか痩せない…そうお悩みの方は、食事の仕方を見なおしてみてはいかがでしょうか?

なぜダイエットが上手くいかないのか?

たくさん走っているのになぜ痩せないの?そう疑問を感じている人は少なくないのではないでしょうか。実はダイエットが上手くいかないのには、運動以外の原因があるかもしれません。痩せにくくなる理由をご説明いたします。

基礎代謝量が低い

人間は生きているだけでカロリーを消費します。基礎代謝が高い人は痩せやすく太りにくいと言われています。逆にダイエットがうまくいかない…という人は代謝が良くないのです。

年をとると筋力が落ちてしまいますから、脂肪が燃焼されにくくなります。ジョギングを始めたばかりの人はまだまだ筋肉がついていませんから、思ったほどのダイエット効果を得にくいのです。少なくとも半年以上はジョギングを継続させて、筋力をしっかりとつけていきましょう!

血糖値が上昇している

近年、血糖値の上昇が肥満と大きく関わってきていることがわかってきています。血糖値は食事により糖を摂取することで上がります。上昇した値を正常値に戻すためには、インスリンというホルモンが必要です。

この時、ヘルシーな食事であれば問題ないのですが、糖を摂取しすぎてインスリンが大量分泌されてしまうと良くありません。このホルモンには脂肪を溜め込む性質があり、たくさん分泌されると肥満の原因ともなるのです。 太りにくくするためには、血糖値を異常に上昇させないことが大切なんですね。

食べる順番を意識してみよう

血糖値を異常に上昇させないためには「食べ順」が重要になります。最近の研究では、食物繊維を先に食べ、糖質が多く含まれる炭水化物を最後に食べると良いことがわかってきています。

たとえば、最初はサラダを食べて食物繊維をしっかりと摂り入れます。その後、タンパク質など体をつくる栄養素を摂取していきます。そして最後に炭水化物であるご飯やパンを食べていくのです。

この順番で食べると、食物繊維によって余分な糖質の吸収が抑えられ、体外に排出されやすくなるのです。よって、異常な血糖値の上昇を防ぐことができます。つまり、これこそが太りにくい食べ順ということになるわけです。ぜひ意識してみてください!

食べる時間帯も意外と重要?

ダイエットのために食事を抜く…これは最もやってはいけないことです。体調を悪くしますし、筋肉量が減ってしまい基礎代謝が落ちてしまいます。その結果、リバウンドしやすい体になってしまう可能性が高くなるのです。

1日3食摂ることが食生活の基本です。それとともに覚えておきたいのが食べる時間帯。実は痩せやすいタイミングというものがあります。朝食は6~7時くらいまでに、昼食は10~11時くらいまで、夕食は16時~17時くらいを目安にすると良いでしょう。すると血糖値の上昇を抑えやすくなり、肥満を防ぎやすくなるのです。

ちょっと早いかも…と思うかもしれませんが、慣れてしまえばそれほど難しくはありません。ぜひ健康的な食生活を意識してみてください!