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東京マラソンに参加してみよう

東京マラソン 東京マラソンは毎年3万人ものランナーが参加する、いまや日本のスポーツ界の一大イベントです。東京都民のみならず、地方からも参加できるこの大会は30万人もの応募の中から抽選で当選しないといけないというハードルの高さはあるものの、人気は衰えません。 その理由は他の大会よりもゆるめのゴール設定にあるのではないでしょうか。

東京マラソンに出場するには

東京マラソンに参加・出場するには10キロコースとフルマラソンのコースがあります。こちらも抽選になりますので、こればかりは運を天に任せるしかありませんが、もし当選した日のために普段から練習しておく必要があります。出場の当選発表は秋口にありますが、さすがにトレーニングをはじめてからたった数ヶ月で急に走るのは危険です。まして開催は例年2月末。まだまだ寒い中でのランニングに体がついていかない可能性があります。

出場が決まったら、普段とは違いタイムを意識したジョギングに切り替えましょう。というのも、東京マラソンでは7時間以内に42.195キロを走破してゴールしないと、その時点で終了となり、完走したことにならないからです。ただしこれは他の大会に比べるとかなりゆるい設定です。それほど速く走ることができないランナーも充分可能なタイムです。しかしながら5キロ地点ごとにチェックポイントがあり、ここを常に制限タイム内で通過しなければいけないので常に緊張感があります。

1時間に何キロ走れるか?を想定して準備する

そこで、大会に出場する前にかならず自分が走れるペースをチェックしておくことをおすすめします。ジムなどにあるランニングマシンで測ってみるのが一番わかりやすいでしょう。例えば時速7キロでずっと走ったとします。そうすると6時間走り続けることで42キロになりますね。ということは約6時間でゴールは可能ということです。

しかし一般ランナーが同じ速度で走り続けることはそうそうできることではありません。最初はハイペースで距離を稼ぎ、そのうち遅くなってきたときが勝負です。ゆっくり歩いたりしている方も中にはいますが、人のペースにつられてしまってはいけません。遅くても速くても、あくまでもマイペースを崩さずに走ることが成功の秘訣です。そのためにも事前に自分の走る速度を知っておくことが重要です。

東京マラソンには、銀座のど真ん中を走れたり、浅草雷門の前を通過するなど、普段は走れない道路を走れるという魅力もあります。その景色の中を走る自分を想像してみてください。きっと楽しいですよ。その日のためにも、日頃のジョギングで実力をたくわえておきましょう。